【初心者の方必見】無料の情報で勝つための極意

どうも!そう社長です!

 

 

今回は

「無料の情報と有料の情報」について話します。

 

 

はじめに結論を言います。

 

『無料の情報でも十分に戦えます』

 

 

「え?自己投資しないといけないんじゃないの?」

って声がめちゃくちゃ聞こえてきます。。。w

 

 

もちろんお金の自己投資は、

ビジネスを成功するためには必要です。

 

 

ですが、お金をかければいい、

そういうことではないんですよね。

 

 

 

では、なぜ無料で戦えるのかと言うと、

今の時代、有料級の無料の情報はゴロゴロ転がってるからです。

 

実際、僕も勉強の7割以上はブログ、メルマガ、YouTubeなどで勉強しています。

 

 

こんなの無料にしちゃっていいの?なんて思う情報も沢山ありますよ。

 

 

特に初心者のうちは

高額教材に手を出しても

 

「中身が抽象的すぎてわからない、結局なにをしたらいいの?」

って身動き取れなかったりするんですよね。

 

「なるほど〜、、、で?」みたいなw

 

本質を学ぶことは、確かに重要ですが、

ちょっと不安になると思います。

 

 

なので、オススメとしては

 

① 自分の少し先を行く人

②目に止まったなんか気になる人

 

の教材を参考にすることです。

 

 

 

そうすると具体的で丁寧な情報が

手に入りやすいです。

 

 

もう少し詳しく説明しますね。

 

 

 

① 自分の少し先を行く人

 

自分の先を少し行く人は

共感できる部分も多くて

 

初心者の気持ちに寄り添ってくれる場合が多いです。

 

 

僕は、現在は

 

すごく大きな成果を出してる師匠

を参考に

ビジネスの本質やマインドを学び

 

まだそこまで大きくなっていないけど

自分よりも先を進んでいるビジネス仲間を参考に

具体的なノウハウなどを学んでいます。

 

 

「本質」「マインド」「ノウハウ」

どれか1つが欠けてもダメなんですよね。

行動できないんです。

 

 

なので、ここはバランスが大切です。

 

 

 

よくマインドが1番大事と聞きますが、

ノウハウ・技術を知らなかったら

結局、何も動けなくなっちゃいます。

 

 

 

② 目に止まるなんか気になる人

 

 

そしてこれはコツなのですが、

 

Twitterやブログを見ていて

「この人、なんか見ちゃうな、もっと知りたい」

こう感覚的に思った人を参考にすることです。

 

 

こうして気になる人って

実は、自分と似ていてしっかり丁寧に

寄り添ってくれるんですよね。

 

 

自分に似ている分、つまずく部分や悩む部分

しっかり理解してくれる。

 

 

ただ結果を出してる人に付いて行くと、

「これくらい言われなくてもわかるでしょ」

って感じで

 

案外、「人に教える」ってなると

わかりにくかったりします。

 

 

実績がある=教えるのが上手い、ではないので、

実績に飛びつくのはオススメしません。

 

 

 

追いかける人は絞る

なるべく、参考にする人は

1〜2人、多くても3人に絞った方がいいです。

 

 

追いかける人が多いと、

誰の言うことを信じたらいいのか

わからなくなっちゃうんですよね。

 

 

様々なノウハウを集めて

結局、どれを実践したらいいのかわからず

動けなくなってしまう。

 

 

こうして最終的に

ノウハウコレクターになって終わります。

 

 

 

そうならないために

追いかける人を決めて

徹底的に学び取る。

 

 

これを意識してみてください。

 

少しずつその人の思考の枠組みを

自分の枠にはめて行くイメージです。

 

もっとビジネスを学びたい方へ

 

僕の公式LINEで

現在90人以上がビジネスを学んでいます。

 

 

また、登録者限定で「10日でフォロワー1000人達成した爆速運用術」をnoteにまとめて、

無料プレゼントしています。

 

 

「リプ300」「10ツイート」のような根性ゲーではなく、

すぐに誰でも再現できる内容にしております。

 

 

登録者の方からは、「1日で150人増えました!」「1週間で800人増えました!」など

実績を出した多数の報告をいただいております。

 

 

もし今あなたがTwitter運用にお悩みなら、

ぜひ騙されたと思って受け取って読んでみてください。

気に入らなかったら、すぐブロックしてもらって結構です。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

そう社長

 

 

おすすめの記事